症状別に確認したい方へ
ボイラー・ストーブの故障は、症状によって確認すべきポイントが異なります。 お急ぎの場合や、火災・一酸化炭素中毒の恐れがある症状は、使用を中止してお電話ください。
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火がつかない・点火しない場合はこちら
灯油残量、電源、耐震消火装置、凍結などを順番に確認できます。 -
水漏れ・油漏れ・黒煙が出る場合はこちら
火災や一酸化炭素中毒につながる恐れがあります。使用を中止して確認してください。 -
エラー88・888が表示される場合はこちら
故障ではなく点検時期のお知らせの場合があります。点検・整備の目安を確認できます。
火がつかない
Q. ボイラーやストーブの火がつきません。どうすればよいですか?
A. まず灯油残量、バルブ、電源、耐震消火装置、凍結の有無を確認してください。確認しても直らない場合は、本体や部品の故障が考えられます。エラーコードが出ている場合は、番号を控えてお電話ください。
詳しい確認手順はこちら:
ボイラー・ストーブの火がつかない時の確認手順
Q. ボイラーから水漏れ・油漏れしています。使い続けても大丈夫ですか?
A. 使用を中止してください。水漏れ・油漏れは、火災や漏電、機器内部の故障につながる恐れがあります。特に油漏れや灯油臭がある場合は、無理に運転せず、状況をお電話でご相談ください。
機器のまわり、配管、床面に漏れがないか確認し、可能であれば症状が分かる写真を撮っておくと相談がスムーズです。
詳しい注意点はこちら:
ボイラーの水漏れ・油漏れは放置厳禁です
この症状は使用を中止して、まずお電話ください。
水漏れ・油漏れ・灯油臭・黒煙は、火災や一酸化炭素中毒につながる恐れがあります。無理に分解・再点火せず、状況をお知らせください。
故障かも?
Q. 黒煙が出ています。外壁も黒く汚れています。
A. すぐに使用を中止してください。黒煙や排気口まわりの黒い汚れは、不完全燃焼のサインである可能性があります。放置すると火災や一酸化炭素中毒につながる恐れがあります。
白い湯気のような排気は、気温差による水蒸気の場合もありますが、黒煙・すす汚れ・灯油臭がある場合は早めにご相談ください。
詳しい注意点はこちら:
ボイラーの水漏れ・油漏れは放置厳禁です
この症状は使用を中止して、まずお電話ください。
水漏れ・油漏れ・灯油臭・黒煙は、火災や一酸化炭素中毒につながる恐れがあります。無理に分解・再点火せず、状況をお知らせください。
Q. エラーコード88・888が表示されています。故障ですか?
A. 多くの場合、エラー88・888は故障ではなく、点検時期を知らせる表示です。一般的な使用で、ボイラーは10年相当、ストーブは8年相当を使用した場合に表示されることがあります。
そのまま使える場合もありますが、経年劣化による事故を防ぐため、点検・分解整備をご検討ください。
詳しい意味と対処法はこちら:
ボイラーのエラーコード88・888の意味と対処法
Q. 88・888以外のエラーコードが表示されています。
A. エラーコードの意味はメーカーや機種によって異なります。リモコンや本体に表示されている番号、メーカー名、型番、症状を控えてお電話ください。
「火がつかない」「お湯が出ない」「途中で止まる」など、実際の症状も一緒にお伝えいただくと確認がスムーズです。
Q. ボイラーやストーブの音が大きくなってきました。
A. 送風ファンのホコリ、バーナーまわりのすす、部品の劣化などが原因で音が大きくなることがあります。分解整備で改善する場合もあります。
10年以上使用している機器の場合は、修理だけでなく交換時期も含めて確認することをおすすめします。
送風ファンにホコリ、バーナーにススがついて、本来の性能が発揮できなくなっている可能性があります。分解整備で改善する場合があります。
10年以上使用している場合は、そろそろ交換時期が近づいています。
寿命・交換時期
Q. ボイラーやストーブの交換時期はどのくらいですか?
A. 使用環境によって異なりますが、目安としてボイラーは10年、FF式石油ストーブは8年を過ぎると点検・交換を検討する時期です。
古い機器は部品の入手が難しくなる場合があります。寒い時期に急に故障するとすぐ交換できないこともあるため、不調を感じた時点で早めにご相談ください。
ボイラー編
Q. 暖房ボイラーの不凍液は交換したほうがいいですか?
A. はい。暖房ボイラーや床暖房の不凍液は、凍結防止性能や防錆性能が少しずつ低下します。目安として3年に1回程度の交換をおすすめしています。
不凍液の状態が悪いと、暖まりにくい、循環不良、配管や機器のトラブルにつながることがあります。
Q. 給湯ボイラーは据置形と壁掛形のどちらがいいですか?
A. 性能や能力だけで大きな差が出るわけではありません。ただし、据置形から壁掛形へ変更する場合、壁の補強や配管の大幅な変更が必要になることがあります。
現在の設置状況によっておすすめが変わるため、交換をご検討の場合は現場状況を確認したうえでご提案します。
Q. 水道直圧式と貯湯式はどちらがいいですか?
A. シャワーの勢いを重視する場合は、水道の圧力を利用できる直圧式が向いています。貯湯式は構造上、水圧が低く感じられる場合があります。
現在お使いの機種から方式を変えると、使い勝手が変わることがあります。交換前に、家族構成や使用状況を含めてご相談ください。
ストーブ編
Q. 床暖房の不凍液が減った場合、注ぎ足してもよいですか?
A. 不凍液そのものを何度も注ぎ足すと、濃度が高くなりすぎて循環しにくくなる場合があります。減っている原因や現在の濃度によって、補充液を使うか交換するか判断が必要です。
床暖房の暖まりが悪い、循環音がする、不凍液が減るといった症状がある場合はご相談ください。
Q. 不凍液は交換しないとだめですか?
A. 定期的に交換が必要です。
補充液を補給していた場合は6〜7年で、
水を補給していた場合は2〜3年で交換をおすすめします。
当店までご相談ください。
お電話の際に分かる範囲でお伝えください
・ボイラーかストーブか
・メーカー名、型番
・使用年数
・表示されているエラーコード
・火がつかない、お湯が出ない、水漏れ、油漏れ、異音などの症状
・札幌市内の区名、または市町村名
分からない項目があっても大丈夫です。状況をお聞きしながら確認いたします。
症状別の詳しい案内
症状ごとの詳しい確認ポイントや相談の目安は、以下のページでも案内しています。